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マイヤとクリスティナ・イソラ、「マラカッティ」
マイヤとクリスティナ・イソラ母娘の「マラカッティ」、はぎれです。ベージュ、白、クリーム色などの穏やかな配色。 クリスティナが、クリスティナ・レッポと名乗っていた時代の布。1983年に発表された、80年代ビンテージです。 特に問題のない良いコンデイションです。 お値段は、送料を含んでいます。
40年代の終わりに活動を始めるプリンテックス社を前身として、1951年、ヘルシンキに創設されたテキスタイル・メーカー。マリ・メッコは「マリのドレス」という意味で、当初はモダンで自立するマリという女性像が想定されていました。個々の布に名前があり、デザイナー名がほぼ必ず明記されており、アートワークを工業的に生産普及するという姿勢を持っています。一つの柄がさまざまな配色で出されており、同じ柄でも色によってまったく違うアートワークになります。またテキスタイルの一つ一つが独自の世界観を持っており、他に追従を許さないものがあります。
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